スペース運営を、もっと手軽に
コワーキングスペース、レンタルスペース、シェアオフィス。
スペースの運営はさまざまな“管理”に手間がかかります。
利用者の管理はもちろん、滞在時間やプランといった“管理”も存在します。
手間のかかる“管理”が少しでも手軽になるように、
スペース運営の現場をサポートするためのITツール。
こんな問題を抱えていませんか?
「anyplace」で問題解決へ!
「anyplace」は、Beacon端末を設置し、スマートフォンと連携することで
「場所」と「時間」の情報を記録することができます。
滞在時間管理ツールとしての
「anyplace」
スペース提供者が、利用者の滞在時間を管理するためのツールとして利用。
明確な時間管理と詳細な集計機能で、より柔軟なプランへの対応を可能にします。
リアルタイムで管理できる
スペースに配置したBeacon端末と利用者のスマートフォンを連携し、入室・退室の正確な時間を簡単に記録することができます。
手元で確認できる
スマートフォンを利用して入退室の時間を記録するため、利用者はスペースの滞在時間をいつでも手元で確認することができます。
スペースに滞在したかわかる
集計機能により、明確な合計滞在時間を検索することができます。過去の利用履歴を確認することができるので、柔軟なプランの提案に繋がります。
一覧で管理できる
利用者の情報が1か所に集約され一覧で管理できるため、情報が混同することがありません。必要な情報が、必要なときに手に入ります。
さまざまなタイプのスペースでの
利用シーンをご紹介します
さらに拡がるシェアリングエコノミーの世界
「anyplace」のBeacon端末は、端末ごとに公開設定ができます。
公開設定をすることで、あらゆる「anyplace」利用者が場所の情報を受信できるようになります。
「anyplace」は、一般企業に勤怠管理システムとしても活用いただいています。
一般企業側でスペースのBeacon端末を勤務許可地点に設定することで
企業に認可されたテレワークの場としてスペースを利用してもらうことができます。
スペース運営者と一般企業が相互に「anyplace」を活用することで
スペースの稼働率のUP、企業のテレワーク推進につながります。
「anyplace」は”働き方の選択”を拡げるためのツールです。