あらゆる場所を自分のオフィスに
  『anyplace在席状況管理』

こんな問題を抱えていませんか?

社員に多様な働き⽅を提供できていない

在宅勤務やコワーキングスペースなどで働くテレワーク制度を導⼊したいが、働く場所に制約をつけることが難しく、なかなか実現できない。

「今、誰が、どこで」働いているのかわからない

同じ会社の社員がどこで働いているか把握できていない。実際に勤務地に出勤しているかわからないため、確認作業などに時間がかかってしまう。

タイムレコーダーが⾼価すぎる
 

本社や営業所に設置しているタイムレコーダーを利⽤して打刻をしている。営業所やオフィスを増やしたいが、タイムレコーダーが⾼価なため難しい。

「anyplace」で問題解決へ!

 
「anyplace」は、Beacon端末を設置し、スマートフォンと連携することで
「場所」と「時間」の情報を記録することができます。

在席管理ツールとしての
「anyplace」

 
企業が従業員に多様な働き⽅を提供するために、在席状況の管理ツールとして利⽤。
位置情報が担保される打刻⽅法で、在席状況のブラックボックス化を防ぎます。

社員の在席状況を
リアルタイムで管理できる

ワークスペースに設置したBeacon端末と社員のスマートフォンを連携し、⼊室・退室の正確な時刻を1アクションで記録することができます。

社員がお互いの在席状況を
⼿元で確認できる

スマートフォンを利⽤して⼊退室の時間を記録するため、社員はお互いの在席状況をいつでも⼿元で確認することができます。

誰が、いつ、どこで、どのくらい
働いているかわかる

集計機能により、社員の在席状況を検索することができます。
過去の履歴を確認することができるので、ワークスペースの利⽤頻度の分析にも役⽴ちます。

権限範囲の設定により
共有する情報に制限をつけることができる

権限を設定することで、在席状況の閲覧範囲に制限をつけることができます。
管理者⾃⾝で設定を作成できるため、企業のルールに合わせた柔軟な運⽤⽅法を採⽤することができます。

機能を詳しく知る

 

 


 

他システムと連携することで勤怠管理ツールとして利⽤

anyplaceは他システムと連携することで、
入退室の記録をそのまま勤怠情報として管理することができます。

Beacon端末とスマートフォンを利用したシンプルな打刻方法で
働く場所の情報が担保された勤怠管理を可能にします。

「※「anyplace在席状況管理」では0時~23時59分までの間を1日として管理するため日を跨ぐ場合の入退室記録の反映はできません。」

「連携可能なクラウド型勤怠管理システム」

「anyplace在席状況管理」は下記クラウド型勤怠管理システムと連携します。

●「Focus U タイムレコーダー」(弊社キャップクラウド株式会社)

●「奉行edge勤怠管理クラウド」(オービックビジネスコンサルタント株式会社)

※連携利用の際は、別途各サービスのご利用ご契約が必要です。

 

 

利用シーンを詳しく知る

 

 

ご利用料金

 
新しい打刻ロケーションを、企業に合わせた
柔軟な価格でご提案いたします。
 

料金を詳しく知る

さらに拡がるシェアリングエコノミーの世界

 
「anyplace」は、コワーキングスペース運営者に
滞在時間や⼊退室の管理システムとしても活⽤いただいています。
各コワーキングスペースに設置しているBeacon端末は、
企業側で会社の勤務許可地点として設定することが可能です。
会社以外の場所を第2のオフィスとして利⽤することができるようになるのです。

⼀般企業とスペース運営者が相互に「anyplace」を活⽤することで
企業のテレワーク推進、スペースの稼働率のUPにつながります。

「anyplace」は”働き方の選択”を拡げるためのツールです。

anyplaceが目指すこと

 

 

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